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【switch】マリオパーティジャンボリーは面白い?レビュー・口コミを調査

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switchのマリオパーティ最新作『マリオパーティジャンボリー』が遂に発売されました!

スゴロクの種類はswitchシリーズ歴代最多の7エリア、ミニゲーム数も最多の112ゲームと任天堂の気合の入りようが伝わってきます。

そこで気になるのはプレイした人の評判ですよね。

本記事ではさっそくプレイした人たちの口コミを集め、評判を徹底調査しました。

  • 「マリオパーティジャンボリーを買うか迷ってる」
  • 「過去作品と似てるのかな?」
  • 「マリオパーティジャンボリーは面白い?つまらない?」
  • 「子どもといっしょでも楽しめる?」

そんな疑問が解消できるので、ぜひ最後まで参考にしてくださいね!

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マリオパーティジャンボリーの良い口コミ

まずはマリオパーティジャンボリーの良い口コミや評判から確認していきましょう。

  • ひとり用モードが追加されて、ソロプレイヤーでもより楽しめるようになった!
  • さまざまなゲームモードがあり、ボリュームが歴代マリオパーティーで一番多いので長く楽しめる
  • 使えるキャラクターが22人と多く、お気に入りのキャラクターが選べてうれしい
  • 運要素を減らした新ルール「チャンピオンシップ」が面白い

マリオパーティは元々1人プレイヤーでも楽しめましたが、今回新たに『パーティお手伝いの旅』というモードが追加されました。

オンラインモードも『クッパチャレンジ』が追加され、今まで以上に1人でも楽しめる内容がたくさんあります。

また、運要素を減らして実力で勝利を狙いに行ける『チャンピオンシップモード』が追加されたので、今までよりも歯ごたえのある遊び方も選べますよ!

高評価が多く、子どもから実力を積んだ大人まで楽しんでいました!

マリオパーティジャンボリーの悪い口コミ

次にマリオパーティジャンボリーの悪い口コミや評判はこちらです。

  • スゴロクのプレイ時間が長く、気軽にできない
  • Joy-Conがないとゲームができない
  • オンライン対戦モードは回線が不安定だとラグがすごい

今回のスゴロクの最短プレイ時間は90分からとなっています。

気軽に遊べる長さではないですし、ゲームの制限時間を設けている家庭だと1戦で終わってしまうのは、1回が充実していても少し物足りないかもしれません。

また今回はリズムゲームやJoy-Conを振ったり動かすゲームがあるので、ボタン操作のみのプロコンやホリコンは使えず、Joy-Conの用意が必要です。

Joy-conなしでマリオパーティを楽しみたい人は、『マリオパーティスーパースターズ』がおすすめです!

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低評価は今回ほとんど見つけられず、全体としては満足度の高さが伺えます!

マリオパーティジャンボリーはどんな内容?

次にマリオパーティジャンボリーの内容を紹介します。

まずマリオパーティジャンボリーは以下の5つのモードが楽しめます。

  • スゴロク
  • 体感パーティ
  • クッパチャレンジ
  • ミニゲームハーバー
  • パーティお手伝いの旅

それぞれモード別に、内容やマリオパーティジャンボリーならではの特徴を解説していきます。

スゴロク

今回スゴロクモードは、リメイク版2つ・新作5つと、switchシリーズ最大である計7つの面が楽しめます。

今回スゴロク内で登場するジャンボリーフレンドは、ミニゲームで勝つと仲間になり、そこから3ターン中はスター獲得やショップで買えるアイテム数など、マス上で起こるイベントがすべて2倍に!

一発逆転も可能なおもしろいシステムです。

またスゴロク面それぞれゲーム性がけっこう違うので、どれも新鮮な気持ちで楽しめます!

体感パーティ

体感パーティはJoy-Conを振って遊ぶゲームで、『リズムクッキング』『パタパタアドベンチャー』『キノピオファクトリー』の3種類がプレイできます。

『リズムクッキング』は『スーパーマリオパーティ』であったリズムゲームとも似ていて、タイミングよくJoy-conを振るだけなので小さい子どもでも楽しめるのもポイント!

『パタパタアドベンチャー』や『キノピオファクトリー』は、新鮮な内容でマリオパーティの島をのんびり冒険したり、仲間と協力しながらボールをゴールまで運びます。

コツをつかむまで少し難しく感じますが、ワイワイ盛り上がりながら遊べますよ!

クッパチャレンジ

クッパチャレンジはオンラインモードで、20人で競争する『クッパアスロン』と、8人で協力する『クッパバスターズ』があります。

オンラインなので、家のネット回線が弱いとラグがあって楽しみにくいというデメリットはありますが、1人プレイヤーでも対戦や協力が楽しめます。

『クッパアスロン』はオンラインでは20人、フレンドマッチでは最大8人でプレイできるので、離れている友だちと遊べるのもいいですよね!

2人以上でもミニゲームごと交替で協力しながら遊ぶのも楽しいです!

ミニゲームハーバー

今回ミニゲームはswitchシリーズ最大の112ゲーム用意されていてボリュームが充実しています。

ミニゲームモードでは、フリーモードのほかに4種類あります。

毎日変わる『デイリートライアル』や、2人協力プレイの『タグマッチ』、オンラインで戦う『サバイバル』、ジャンボリーフレンドの『チャレンジミニゲームバトル』と、ミニゲームモードだけでも十分に楽しめます。

ミニゲームであればサクッと短時間でも遊べるのもうれしいです!

パーティお手伝いの旅

新しい1人用モードとして追加された『パーティお手伝いの旅』。

カメックに代わって、5つのスゴロク面を自由に動き回って会場設営を手伝ったり、困っている人を助けます。

お手伝いしてもらえるリトルスターを集めると、『パーティお手伝いの旅』限定のミニゲームもできますよ!

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マリオパーティジャンボリーがおすすめな人・おすすめしない人

マリオパーティジャンボリーがおすすめな人・おすすめしない人は以下の通りです。

おすすめな人おすすめじゃない人
・オンラインで色んな人と対戦・協力がしたい人
・1人でもマリオパーティーをより楽しみたい人
・色んなキャラクターを使いたい人
・今までの作品のゲームも新作ゲームもやりたい人
・まとまったプレイ時間の確保が難しい人
・ゲーム中の待ち時間が煩わしく感じる人
・課金で強化するゲームが好きな人

マリオパーティジャンボリーは、今までのシリーズから厳選したリメイク版と、新作を両方楽しめるまさに「いいとこどり」なゲームです。

ソロプレイヤーでも、家族や友だちとのプレイも楽しめること間違いなし。

しかし、ボリュームも充実していてやり込むには時間がかかりますし、スゴロクやオンラインは1回のプレイ時間もかかるので、ゲーム時間があまり取れなさそうな人は向いていないかもしれません。

また、運や実力で楽しむので、課金ゲームに慣れていた人はやりにくさを感じるかもしれませんので注意してくださいね。

まとめ

本記事ではマリオパーティジャンボリーの口コミやレビュー、特徴について紹介しました。

筆者もさっそく購入してプレイしているのですが、とにかく楽しいし内容の充実度合いがすごい!

switchのマリオパーティは全作持っていますが、新鮮な気持ちで飽きることなく楽しめました。

すでに過去作品で遊んだことがある人も、いままで遊んだことないという人にもおすすめなので、ぜひまずはプレイしてみてくださいね!

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