レトルト専用調理器として話題の『レトルト亭』。
レンジ不要・お湯不要で手軽にレトルトパウチを温められるので「ほしい!」「気になる!」という人も多いですが、調べてみると「爆発」という気になるワードも。
そこで本記事ではレトルト亭を実際に購入した人の口コミを集め、メリットデメリットをまとめました。
購入を検討してる人はぜひ参考にしてくださいね!
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レトルト亭の良い口コミ・評判
コンパクトサイズだから狭いキッチンでも邪魔にならない。
風邪をひいて動くのがしんどかったときにめちゃくちゃ役に立った!
温めの仕上がりも熱すぎずぬるくもなくてちょうどよかった。
レトルトパックを簡単に温められて、キャンプや車中泊でも使えてとてもいい!
セットしたら放置しておけるので、待ってる間ほかのことをしていられる。
爆発するというのを見て不安だったけど、爆発することもなくちょうどいい食べごろ温度に仕上がった。
いろんなレトルトでたくさん試していきたい!
シンプルで使いやすい!
湯せんとかでもないから、子どもでもできるのも安心。
レトルト亭の悪い口コミ・評判
温め時間を短縮しようとするとちょっとミスするので、使い方を正しく守ることが大切かも。でも家だけでなく車中泊でも使えるから重宝する。
タイマーでセットしてリビングで作業をしていたらパックの上部が破裂してカレーが飛び散っていた。感覚が分かるまで少し短めにタイマーをセットしたり、キッチンで様子を見ておこうかな。
お湯を沸かしたり、お皿に移してレンジするよりも手軽で楽だったけど、思ってた以上に温まるまでの時間がかかるのがマイナスポイント。
パッと食べたいときには不向きだなと。
レトルト亭の特長
レトルト亭の特長を3つのポイントにわけて紹介していきます。
お湯を沸かさないので、火元を使わず安全
レトルト亭は2枚のヒーターでレトルトパウチを挟んで両側から加熱する仕組みです。
そのためお湯を沸かす必要や火を使う心配がないので、子どもや手元が不安になってきた高齢者にも安心して任せられます。
洗い物が減らせて、消費電力も少ないので経済的
通常、レンジでレトルトを温める場合、容器に移し替えてラップをしますよね。
しかしレトルト亭はレトルトパウチのまま温めて、完成したらそのまま食べる食器に移し替えるだけなので、洗い物も減らせます。
また電気代も10分使用しても1円未満なので、節約や省エネを意識している人にもぴったりです。
電源供給のため、キャンプや車内、オフィスでも使える
アウトドアや職場でのレトルトパウチは、湯せんは大変ですし、レンジは使えなかったり容器の用意が大変です。
その点レトルト亭はコンセントさえあればどこでも使えるので、場所を選ばないのもうれしいでポイントですよね!
コンパクトで置き場所にも困らない
本体サイズ:幅25.5×奥行8×高さ20㎝
レトルト亭はスリムな形状なので、使わないときは棚の空いている場所にポンと置いておけます。
スペースを取らないので、1人暮らしでキッチンスペースが狭いという人でも安心です。
レトルト亭の使い方・使用上の注意点
- レトルトパウチをレトルト亭にセットする
- タイマーを設定する(小盛(約6分半)/普通(約8分)/大盛(約10分))
- あとは音が鳴るまでほったらかしで完了
調理時間はひかえめに設定すること。
特に温めるものが液体状の場合、過加熱でパウチが破裂し、吹きこぼれる可能性があります。
時間をひかえめに設定し、加熱中にパウチが膨らんだらOFFして袋がしぼんだら取り出しましょう。
レトルト亭を使えるのは、湯せん可な「アルミパウチ」、蒸気口のある「電子レンジ対応パウチ」がメインです。
冷凍パウチには対応していません。
1パック専用商品のため、2パックまとめて温めることはできません。
- ぜんざい・おしるこのレトルトパウチ
- 冷凍レトルトパウチ
- レトルトご飯
- フリーザーバッグ など
まとめ
レトルト亭の口コミをまとめ、メリットデメリットを解説しました。
使い方に注意すれば爆発の可能性は低く、「買ってよかった」「とてもいい」といった声も多いです。
一人暮らしや在宅ワークの人、キャンプが趣味な人にはぴったりの商品なので、レトルトを食べる機会の多い人はぜひ以下から商品ページもチェックしてみてください!
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