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【レンジメートプロvsレンジで焼ケール】それぞれの違いを徹底比較!どう選ぶ?

【レンジメートプロvsレンジで焼ケール】それぞれの違いを徹底比較!どう選ぶ? テレビで紹介
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【レンジメートプロvsレンジで焼ケール】それぞれの違いを徹底比較!どう選ぶ?

レンジメートプロやレンジで焼ケールは電子レンジ専用調理器。

「コンロを使わずに簡単調理ができる」「キッチンの掃除が楽」「ふっくら・焼き目がつく」と評判がいいですよね。

しかしそれぞれの違いやどちらを選ぶべきか迷ってる人も多いのではないでしょうか。

そこで本記事ではレンジメートプロとレンジで焼ケールを比較してそれぞれの特徴やおすすめポイントをまとめました。

結論、それぞれのおすすめの人は以下の通りです。

レンジメートプロがおすすめな人レンジで焼ケールがおすすめな人
・具体的なレシピが知りたい人
・たくさん活用したい人
・カラーを選びたい人
・スマホでレシピを調べたい人
・本体の耐久性を求める人
・総菜の温め直しなど手軽に使いたい人
・1人~2人前として使いたい人
・フタを自立させて使いたい人(グランデ限定)
・費用を抑えたい人
・食洗機を使用したい人
・そこまで使うかわからない人
・容量を必要とする料理を多く作りたい人

2商品それぞれの製品特長や、違うポイントを詳しく紹介しているのでぜひ参考にしてください!

レンジメートプロとレンジで焼ケールを特徴を比較

まずはレンジメートプロとレンジで焼ケールの特徴を見比べていきましょう。

レンジメートプロレンジで焼ケール
①価格(税込)レンジメートプロ:9,990円
グランデ:10,780円
深型:6,578円
丸型:5,478円
角型:4,378円
②容量レンジメートプロ:530ml
グランデ:860ml
深型:1.58L
丸型:1.6L
角型:1.2L
③サイズ(cm)レンジメートプロ:約20.8×20.8×1.5
グランデ:約25.5×22.7×5.9
深型:約20.8×20.8×5.5
丸型:約20.8×20.8×3
角型:約21.4×15×3
④レシピブック品目数レンジメートプロ:44品目
グランデ:50品目
⑤カラーレンジメートプロ:6色
グランデ:3色
各サイズ1カラーのみ
⑥機能1台8役
①焼く
②炒める
③蒸す
④茹でる
⑤炊く
⑥煮る
⑦温め直す
⑧アレンジ
1台7役
①蒸す
②焼く
③温める
④炒める
⑤茹でる
⑥煮る
⑦炊く
⑦耐熱温度190℃220℃
⑧素材アルミメッキ鋼板
SPS
セラミック
アルミナ繊維
シリコン
鉄板アルミメッキ
PTFEコーティング
シリコン

順番にチェックしていきます。

価格|レンジで焼ケールが安い

レンジメートプロレンジで焼ケール
①価格(税込)レンジメートプロ:9,990円
グランデ:10,780円
深型:6,578円
丸型:5,478円
角型:4,378円

本体価格が手ごろなのは『レンジで焼ケール』です。

レンジ専用調理器が気になるけど、「そんなに使うかわからない」「お金をあまりかけたくない」という人は

金銭的負担の少ない『レンジで焼ケール』がいいかもしれません。

容量|レンジで焼ケールのほうが大容量

レンジメートプロレンジで焼ケール
②容量レンジメートプロ:530ml
グランデ:860ml
深型:1.58L
丸型:1.6L
角型:1.2L

内径の深さはレンジメートプロ:1.5cm、レンジで焼ケール:3cm(深型のみ5.5cm)

『レンジで焼ケール』のほうが、『レンジメートプロ』よりも深さがあり、その分大容量です。

煮物やシチュー、スープなどまとまった量の料理は『レンジで焼ケール』のほうが作りやすいでしょう。

サイズ|ほぼ変わらず。レンジメートプロ グランデが最大サイズ

レンジメートプロレンジで焼ケール
③サイズ(cm)レンジメートプロ:約20.8×20.8×1.5
グランデ:約25.5×22.7×5.9
深型:約20.8×20.8×5.5
丸型:約20.8×20.8×3
角型:約21.4×15×3

それぞれ外径はそこまで大きく変わりません。

一番大きいものは『レンジメートプロ グランデ』です。

小さめの電子レンジを使用している方は、使用できるか庫内サイズを確認してから購入してください!

レシピブック品目数|レンジメートプロはレシピブック&SNSでも紹介

レンジメートプロレンジで焼ケール
④レシピブック品目数レンジメートプロ:44品目
グランデ:50品目

『レンジメートプロ』は取扱説明書とともにレシピブックがついてきます。

またInstagramのアカウント(@rangemate_kitchen)ではさらに新しいレシピが都度公開されているので、

いろいろな料理に挑戦しやすいです。

『レンジで焼ケール』はレシピはついておらず、簡単な使用方法の記載のみなので

どう使えばいいかわからないという人や活用しやすさで選ぶなら『レンジメートプロ』がおすすめですよ!

カラー|カラー展開はレンジメートプロが豊富

レンジメートプロレンジで焼ケール
⑤カラーレンジメートプロ:6色
グランデ:3色
各サイズ1カラーのみ

『レンジメートプロ』はレッド・ブラック・イエロー・オレンジ・クレイピンク・グレージュの6色展開です。

『レンジで焼ケール』は各サイズ1色のみなので、インテリアや見た目にこだわりたい人は『レンジメートプロ』のカラーをチェックしてみてくださいね。

機能|レンジメートプロは1台8役

レンジメートプロレンジで焼ケール
⑥機能①焼く
②炒める
③蒸す
④茹でる
⑤炊く
⑥煮る
⑦温め直す
⑧アレンジ
①蒸す
②焼く
③温める
④炒める
⑤茹でる
⑥煮る
⑦炊く

機能はそれぞれほぼ変わりません。

どちらかを選んだらこの料理はできないということはほぼないので、その点は安心できます。

また、『レンジメートプロ グランデ』のみの機能として、フタが自立式となっています。

耐熱温度|レンジで焼ケールのほうが耐熱温度は上

レンジメートプロレンジで焼ケール
⑦耐熱温度(樹脂部分)190℃220℃

それぞれの耐熱温度はそこまで差はありません。

料理に適切な温度は160℃~180℃程度と言われているほか、

特に高温を要する揚げ物料理は電子レンジ専用調理器では作れないため、耐熱温度については十分だといえます。

素材

レンジメートプロレンジで焼ケール
⑧素材アルミメッキ鋼板
SPS
セラミック
アルミナ繊維
シリコン
鉄板アルミメッキ
PTFEコーティング
シリコン
食洗機対応×

2種類ともフッ素加工が施されていてこげつきにくいですが、素材で選ぶと『レンジメートプロ』がおすすめ。

『レンジメートプロ』は特許取得した特殊構造で高い蓄熱性を発揮していて、料理が冷めにくいです。

またプレート部分はフライパンと同等の温度まで上がりますが、持ち手は熱くなりにくいので持ち運びしやすい点もメリットです!

しかしレンジメートプロは食洗機不可で、レンジで焼ケールは食洗機可なので、食洗機を使いたいと考えてる人はレンジで焼ケールがおすすめですよ!

レンジメートプロがおすすめな人

レンジメートプロは以下のような人におすすめです。

  • 具体的なレシピが知りたい人
  • たくさん活用したい人
  • カラーを選びたい、インテリアにこだわりたい人
  • スマホでレシピを調べたい人
  • 持ち手の耐熱性や本体の耐久性を求める人
  • 主に焼き魚やチキン、総菜の温め直しなどに使いたい人
  • 1人~2人前として使いたい人
  • フタを自立させて使いたい人(グランデ限定)

レンジメートプロの最大の特長として、レシピ数が多いことが挙げられます。

せっかく買っても活用できなければ使わなくなってしまうため、日々の献立の参考になるのは助かりますよね。

また温め直しに使えるので、惣菜や残り物がそのままレンジで加熱するよりもおいしく仕上がり、使用頻度もあがります。

カラーバリエーションも豊富なので、キッチンに馴染むデザインを選べてインテリアにこだわりのある人にもおすすめです!

レンジメートプロの口コミはこちらの記事でチェック

レンジで焼ケールがおすすめな人

続いてレンジで焼ケールがおすすめな人は以下に当てはまる人です。

  • 費用を抑えたい人
  • 食洗機を使用したい人
  • レンジ用調理器がほしいけどそこまで使うかわからない人
  • スープやシチューなど容量を必要とする料理を多く作りたい人

『レンジで焼ケール』は一番安い角型で4,378円と、レンジメートプロ(9,900円)よりも約半額で購入できます。

費用を抑えられるので、大家族で2台ほしいという人やそんなに使うかわからないという人も手が出しやすいでしょう。

また食洗機対応でお手入れもしやすく、コスパ重視やお手入れ重視な人には『レンジで焼ケール』がおすすめです!

まとめ:【レンジメートプロvsレンジで焼ケール】それぞれの違いを徹底比較!どう選ぶ?

レンジメートプロとレンジで焼ケールの違いを8つの項目に分けて比較しました。

  • 価格はレンジで焼ケールのほうが安い
  • レンジで焼ケールのほうが大容量
  • サイズはほぼ同等
  • レンジメートプロはレシピブックつき&SNSでも紹介
  • カラーバリエーションはレンジメートプロが多い
  • 機能はほぼ同じ
  • 耐熱温度もほぼ同じ
  • レンジメートプロは蓄熱性が高く、レンジで焼ケールは食洗機対応

レンジで焼ケールは価格が安くコスパがいいですが、

レンジメートプロはレシピ数が多く、誰でも活用しやすいですし耐久性も抜群です。

どちらが自分に合っているか、ぜひこの記事を参考に電子レンジ専用調理器を選んでくださいね。

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