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レミパンとレミパンプラスの違いは?それぞれの特長と選び方を徹底解説!

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料理家・平野レミさんが監修し、主婦に人気のレミパン。

レミパンとほぼ同じサイズ+機能性がアップしたのがレミパンプラスで、どっちを選ぶか迷う人も多いでしょう。

そこで本記事ではレミパンとレミパンプラスを比較してそれぞれの特長とおすすめの人を徹底解説していきます。

レミパンとレミパンプラスの違いは8つ!
  • 価格:レミパンのほうが少し安い
  • 重量:レミパン1,100g/レミパンプラス1,400g
  • フライパンのハンドル:レミパンプラスはマグネットハンドルでお玉などの一時置きに
  • フタの水差し:レミパンはフタから水差しできる
  • フタの素材:レミパンはアルミ素材で、ガラス素材のレミパンプラスより軽量
  • アルマイト加工:レミパンプラスにはアルミニウムの腐食化を抑える加工あり
  • カラー展開:レミパンの2色展開に対し、レミパンプラスは4色展開
  • 調理ツールの置き方:詳しくは元祖レミパンとレミパンプラスを表で比較で紹介

購入を迷ってる方は、詳しい違いを知って自分に合ったレミパンを選んでくださいね!

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元祖レミパンとレミパンプラスを表で比較

元祖レミパンレミパンプラス
価格13,200円14,850円
サイズ45×16×25㎝
鍋の深さ:8㎝
内径:24㎝
44×15×25.5㎝
鍋の深さ:8㎝
内径:24㎝
重量1100g1400g
容量3.3L3.3L
マグネットハンドル×
フタの水差し×
フタの素材アルミガラス
アルマイト加工×
カラーイエロー
ブラウン
ホワイト
レッド
ネイビー
ブラック
対応ガス/IH対応ガス/IH対応
調理ツールの置き方・フタの上に乗せる
・フタの水差し部を開けて挟める
・フタの持ち手の穴に挿す
・取っ手(ハンドル)がマグネットになっててマグネットタイプのツールはくっつけられる

元祖レミパンとレミパンプラスには共通点も多く、以下のようなポイントはどちらにも共通しています。

  • ガス/IHにどちらも対応してる
  • 1台6役の多機能フライパン
  • 深型形状で使いやすい
  • 自立式フタで立てておける
  • コーティングが滑らかで食材がくっつきにくい

レミパンシリーズは「炒める」「焼く」「煮る」「蒸す」「揚げる」「炊く」の6役が1台で叶います。

フライパンの深型形状や、フタが自立式である点、蒸気穴があることなど、料理をよくする人だからこそ使いやすいポイントが詰まった商品です!

続いて、レミパンとレミパンプラスの特長を順番にチェックしていきましょう。

元祖レミパンの特長

  • 水差しがある
  • アルミ蓋で軽い
  • お玉やフライ返しなどの調理ツールが蓋上に置ける&挟める

水差しがある

元祖レミパンのフタには水差しがあるので、蒸し料理や煮物料理で水分を少し足したいというときにフタを開けずに水を入れられます。

また開けておけば蒸気穴にもなるので、吹きこぼれを防いでくれます。

アルミ蓋で軽い

元祖レミパンのフタはアルミ製なので軽く、扱いやすいです。

さらに、フタは深めの作りになっていて、多少の水滴を受けてくれるのでキッチンを汚しにくいのもうれしいポイントです。

お玉やフライ返しなどの調理ツールが蓋上に置ける&挟める

元祖レミパンはフタをしてる際にお玉やフライ返しなどのツールを置いたり、蒸気穴と取っ手の間に挟めます。

調理中の一時置きに使えるのは便利ですよね。

レミパンプラスもフタに調理ツールを挿せますが、調理ツールの取っ手の形状によっては使えないので、どんな調理ツールの形状でも一時置きに対応しているのは元祖レミパンといえます。

レミパンプラスの特長

  • マグネットハンドルで調理ツールがくっつく
  • 蓋の取っ手の穴に調理ツールを挿せる
  • 蓋に蒸気穴があり、吹きこぼれを抑制してくれる
  • コーティングの下地に腐食を抑制するアルマイト加工を使用
  • カラーの種類が豊富

マグネットハンドルで調理ツールがくっつく

レミパンプラスはフライパン本体のハンドルがマグネット式になっています。

そのためレミーから出してるキッチンツールは本体取っ手にくっつけて一時置きにできます。

しかし一般的にはマグネットの入ってる調理ツールは少ないので、レミーシリーズのキッチンツールと使うのがおすすめですよ。

蓋の取っ手の穴に調理ツールを挿せる

引用元:公式サイト

レミパンプラスは画像のように、取っ手をフタの穴に挿して一時置きにすることもできます。

しかしフタの穴に挿せるキッチンツールの形状は限られるので、もともと持っていたツールをそのまま使いたい人にはあまり関係ないかもしれません。

蓋に蒸気穴があり、吹きこぼれを抑制してくれる

レミパンプラスは元祖レミパンと違い、フライパンのフタに水差し部分はありません。

しかし画像のように取っ手部分に蒸気穴があるので、完全に塞がれず吹きこぼれしにくくしてくれています。

上記も真上じゃなく、奥側から出ていくので、やけどの心配も少ないです。

コーティングの下地に腐食を抑制するアルマイト加工を使用

レミパンプラスのコーティングの下地には、アルマイト加工されています。

アルマイト加工することで、アルミニウムの耐食性や耐摩耗性が向上し、フライパンが長持ちします。

カラーの種類が豊富

元祖レミパンはイエロー・ブラウンの2色ですが、レミパンプラスは4色展開です。

フタ含め、デザインが元祖レミパンよりもシンプルなので、どんなキッチンでも馴染みやすく、主張が少ないのもポイントです。

レミパンがおすすめな人

  • レミパンで蒸し料理や煮物をたくさん作りたい人
  • 1つのフライパンで多機能性を求める人
  • 少しでも軽量タイプがほしい人
  • 少しでも価格を抑えたい人

元祖レミパンは上記のような人におすすめですよ。

レミパンプラスと異なり、水差しができる点や軽さなどを求める方にぴったり。

一方デザイン性や耐久性を求める方はレミパンプラスのほうがいいでしょう。

レミパンプラスがおすすめな人

  • より焦げ付きにくさや洗いやすさを求める人
  • スタイリッシュさを求める人
  • 1つのフライパンで多機能性を求める人
  • お玉やフライ返しなどもレミーシリーズをまとめて使おうと考えてる人
  • シンプルなデザイン性が好きな人

レミパンプラスは上記のような人におすすめです。

フライパン本体のマグネットハンドルや、フライパンの長持ちに繋がるアルマイト加工はレミパンにはない魅力です。

一方でレミパンのアルミ蓋に比べてレミパンプラスのガラス蓋は重たいので、軽さを求める人はレミパンがおすすめですよ!

それぞれの違いを理解して、自分に合ったレミパンシリーズをゲットしてくださいね!

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