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レミパンミニは使いにくい?レミパンとの違いは?口コミ評判やメリットを徹底解説

テレビで紹介話題の商品
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レミパンの万能性能を持ちながら、一回りコンパクトになって1人暮らし~2人暮らしの家庭を中心に人気のレミパンミニ

しかし小さい分、「使いにくくないかな?」「サイズ以外にレミパンとどう変わるの?」という疑問の声も多いです。

そこで本記事ではレミパンミニのリアルな口コミや、レミパンとの違い、メリットデメリットを徹底解説していきます。

レミパンミニのメリットレミパンミニのデメリット
コンパクトで場所を取らない
多機能で時短調理が可能
軽くて扱いやすい
家族分のメイン料理には不向き
深さが物足りない場合がある
炒め物の量が多いと均一に火を通すのが難しい

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レミパンミニの良い口コミ評判

まずは、レミパンミニの良い口コミからご紹介します。

レミパンからの買い替えだけど、小さめで使い勝手もよくて購入して正解だった。もう手放せない。

2人家族でちょうどいい大きさだった。高さがあるから意外と容量入る

深さがあって作りもしっかりしてるので使いやすい。大きさがちょうどいいので手軽に使えて、一番使用頻度が高いかも。

レミパンは焦げ付かず汚れも簡単に落ちるので本当に便利。
揚げ・炒め・蒸し・煮るなどレミパンで全部が完結するからこれしか使ってない。

テレビ通りの使用感だった。
思ってたよりも軽く、万能すぎてお気に入り
蒸し器セットを購入したので、蒸し料理をすることが増えた。

レミパンミニの悪い口コミ評判

次に、レミパンミニの正直な悪い口コミもご紹介します。

フライパンとしては高性能で大満足だけど、外側の塗装が数回で剥がれて悲しい

パスタをゆでるとサイズ的に麺がはみ出てしまって使いにくい
それ以外は今のところ調理も洗うのも快適。

ストレーナーセットを選んだけど、網目が少し大きくて微妙。
値段がもう少し安くなるとうれしい

レミパンミニとレミパンを比較!何がどう違う?

レミパンミニレミパン
サイズ全長40㎝
全高13㎝
直径21㎝
深さ6.5㎝
全長45㎝
全高16㎝
直径25㎝
深さ8㎝
重量1100g(フタなし630g)1100g
満水容量2.0L3.3L
内面アルマイト、フッ素樹脂塗膜加工フッ素樹脂塗膜加工
外面アルマイト、焼付塗装セラミック加工
カラーホワイト
レッド
ネイビー
イエロー
ブラウン

違い①サイズ

レミパンミニはその名の通り、レミパンより一回り小さく、コンパクトになりました。

容量が小さい分、揚げ物の油が少量で済むメリットもあり、すでにレミパンを持ってる人がサイズ違いで購入する場合も多いです。

レミパンやレミパンプラスでおかずを作りながら、レミパンミニで汁物を作ることもできるので、作るものによって使い分けるのもおすすめです。

違い②素材

レミパンミニには、アルミニウムの腐食の抑制や傷の耐性があがるアルマイト加工がされています。

そのためレミパンよりも耐久性がアップし、汚れが落ちやすくなってお手入れが簡単になりました。

違い③オプション

レミパンミニにはサイズぴったりに重ねられるストレーナーやスチーマーが用意されていて、蒸し料理や料理の水切り・油切りにも便利です。

ストレーナーとスチーマーはそれぞれ、レミパンミニ・レミパンプラス用サイズが用意されています。

違い④マグネットハンドル

レミパンミニの本体取っ手はマグネットハンドルとなっていて、remyのキッチンツールがピタッとくっつくので一時置きにも便利です。

レミパンはマグネット式ではないので、フタ上にのせておくことはできますが、本体取っ手を一時置きにすることはできません。

レミパンプラスにもアルマイト加工やマグネットハンドルが採用されていて、レミパンミニはレミパンプラスに近いです。(サイズ違い)

大家族や大皿料理にはレミパンプラス、1~2人暮らしや揚げ物料理・汁物料理にはレミパンミニが便利ですよ◎

    レミパンミニのメリット

    ここまでお伝えしてきた良い口コミから、レミパンミニのメリットを3つにまとめました。

    1. コンパクトで場所を取らない
      • Point: レミパンミニは直径20cmとコンパクトなので、キッチンのスペースが限られているご家庭でも邪魔になりません。また、収納場所にも困らず、気軽に使えるのが大きな魅力です。
    2. 多機能で時短調理が可能
      • Point: 「焼く・煮る・炒める・蒸す・揚げる・炊く・和える」がこれ一つでできるため、複数の調理器具を使い分ける必要がありません。洗い物も減るので、家事の時短にもつながります。
    3. 軽くて扱いやすい
      • Point: 重さはフタなしで約630gと、通常のレミパンよりも軽量化されています。食材が入っても重くなりにくく、片手でサッとフライパンを振りたい時にも便利です。

    レミパンミニのデメリット

    良い点だけでなく、正直なデメリットも3つお伝えしますね。

    1. 家族分のメイン料理には不向き
      • Point: 2人分くらいまでの料理にはぴったりですが、3人分以上の炒め物や煮込み料理を作るには、少し容量が足りなく感じるかもしれません。
        大人数の場合は汁物や揚げ物料理には使いやすいので、レミパンプラスと料理によって使い分けするのもおすすめです。
    2. 深さが物足りない場合がある
      • Point: レミパンミニはコンパクトなサイズに合わせて深さもやや浅めに作られてます。揚げ物の油はねがしやすかったり、カレーなどの煮込み料理にはサイズが物足りなくなる可能性があります。
    3. 炒め物の量が多いと均一に火を通すのが難しい
      • Point: フライパンの底面が小さく、食材が重なりやすいので、均一に火を通すことが難しいです。炒飯や野菜炒めなど全体に素早く加熱したい料理はムラができやすいでしょう。

    レミパンミニはこんな人におすすめ

    メリット・デメリットをふまえて、レミパンミニがどんな人におすすめなのか、まとめました。

    • 一人暮らしや二人暮らしの方
      • 一度に作る量が少ない方にとって、レミパンミニのサイズはぴったりです。
    • お弁当作りをされる方
      • 毎日のお弁当のおかず作りにも使いやすいサイズで、これ一つあれば時短になります。
    • 手軽に使える調理器具が欲しい方
      • 「重いフライパンはちょっと…」という方や、さっと出して使える手軽さを求めている方におすすめです。
    • レミパンシリーズを試してみたい方
      • 「まずは小さいサイズから試してみたい」という方にとって、レミパンミニは使い勝手がよいでしょう。

    レミパンミニは、コンパクトなサイズと多機能性を両立した、とても魅力的な調理器具です。

    確かに、家族が多いご家庭のメイン料理には向かないかもしれませんが、少人数分の調理や、ちょっとしたおかずや汁物作りには、これ以上ないほど便利です。

    • 毎日の料理をもっと手軽に楽しみたい
    • 一人暮らし用の調理器具を探している
    • レミパンの便利さを試してみたい

    と思っているなら、ぜひ一度レミパンミニをチェックしてみてはいかがでしょうか。

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