Amazon今日のタイムセールはこちらからチェック
PR

【日立ふっくら御膳】ジャパネットと市販品の違いは3つ!どっちを選ぶ?

テレビで紹介
記事内に広告が含まれています。

京都の老舗米屋として有名な八代目蟻兵衛が監修した炊飯器ふっくら御膳。

ジャパネットでも『日立最高ランク』『少量でもおいしく炊ける』と紹介されていて気になりますよね。

しかし実は番組で紹介されているモデルはジャパネット限定モデルで、ほかでは買えません。

ジャパネットモデルと市販モデルはどう違うの?という疑問を解消するために、
この記事ではそれぞれのモデルの特徴や違いを解説します!

ジャパネットモデルと市販モデルの違いは2つ!
  • モード:ふっくら御膳の特徴『極上コース』は市販モデルのほうが充実
  • セット内容:ジャパネットモデルはレンジメート付き

結論、おすすめは市販モデル(RZ-V100HM)がおすすめです。

なぜなら市販モデルのほうが価格が安く、性能もUPしているため。

この記事では最新同等モデルのRZ-TS106M(ジャパネットモデル)とRZ-V100HM(市販品モデル)で比較しているので、ふっくら御膳の購入を検討してる方はぜひ参考にしてください!

【日立ふっくら御膳】ジャパネット・市販品の違い2つ

ふっくら御膳のジャパネットモデルと市販モデルの大きな違いは2つです。

まずは違いを詳しくチェックしていきましょう。

極上コースの種類|市販モデルは極上すしめしコースが選べる

ふっくら御膳シリーズの『極上コース』は甘みと粒立ちが増し、お米本来の特長を生かしながら好みに合わせて炊き上げます

ジャパネットモデルにも極上コースはありますが、市販モデルには八代目蟻兵衛開発協力の「極上すしめしコース」があります。

  • 極上しゃっきり:高温の蒸らし時間を短くし、シャキッと炊き上げる
  • 極上ふつう:じっくり浸してから一気に加熱。圧力と蒸らしで甘みと粒立ちを両立
  • 極上もちもち:長時間浸水し、もちもちに炊き上げるため、冷めてもおいしい
  • 極上すしめし(市販モデル限定):酢と合わせたときに馴染みがよくおいしく調和される

ジャパネットモデルにも通常のすしめしモードはありますが、お寿司やちらし寿司などをよりおいしく食べたいという人は市販モデルがおすすめですよ!

セット内容|ジャパネットモデルにはレンジメート付き

引用元:公式サイト

ジャパネットモデルにはレンジメートプレミアムがついてきます。

レンジメートはレンジで焼き目がつけられる調理器具で、『焼く・炒める・煮る・茹でる・蒸す・炊く・温め直し』の7役使えます。

レンジに入れるだけなので、ガスコンロが汚れる心配もなく、調理中にほかのことをできる便利なアイテムです♪

しかしレンジメートプレミアム(950ml)と容量が近いレンジメートプログランデ(860ml)は楽天市場で10,780円で販売されていたので、

ジャパネットモデルを下取りで購入したとしてもそこまでお得ではありませんでした。

ですがレンジメートが気になってたという人であればまとめてゲットでき、かつ大容量なので使いやすくておすすめですよ!

【日立ふっくら御膳】ジャパネット・市販品のスペックを比較

RZ-TS106M
(ジャパネットモデル)
RZ-V100HM
(市販品モデル)
価格54,980円
→下取り後44,980円
※レンジメート付き
33,350円
発売日2024年2月2024年6月
サイズ幅248mm×奥行302mm×高さ232mm幅248mm×奥行302mm×高さ234mm
重量約5.6kg約6.0kg
炊き方圧力スチームIH
圧騰甘み炊き
圧力スチームIH
圧騰甘み炊き
極上モード極上ふつう
極上しゃっきり
極上もちもち
極上しゃっきり
極上ふつう
極上もちもち
極上すしめし
炊飯容量0.5合から5.5合0.5合から5.5合
蒸気排出方法蒸気カット
保温時間24時間24時間

ジャパネットモデルのRZ-TS106Mと市販モデルのRZ-V100HMは、発売日も近いこともあって基本的な性能はほとんど共通しています。

どちらも『圧騰甘み炊き』お米の甘みを際立たせ、1粒1粒しっかりと粒立ち食感を維持するため、ごはんがおいしく仕上がります。

また0.5合の少量炊きでもムラなくおいしく仕上がるよう、発熱・加熱性能にこだわっているのも特長。

スチーム保温を採用し、保温時間が長くなってもお米が固くならず、しっとり食感を味わえて保温する機会が多い家庭にもふっくら御膳は人気を集めています!

【日立ふっくら御膳】ジャパネットモデルはこんな人におすすめ

  • レンジメートもほしかった人
  • 炊飯器の下取りもまとめて依頼したい人

ジャパネットモデルはレンジメート(特に大容量タイプ)がほしかった人におすすめ!

また、今まで使ってた炊飯器の下取りもまとめて頼みたい人は別で引き取りや廃棄を探す必要がなく、一石二鳥ですよ☆

【日立ふっくら御膳】市販モデルはこんな人におすすめ

  • 充実した炊飯モードでよりおいしいお米食べたい人
  • 蒸気を気にせず好きなところに置きたい人
  • お得に購入したい人
  • レンジメートは不要な人

市販モデルは炊飯モードが充実していて自宅でお寿司を食べる機会が多い人にもおすすめです。

また蒸気がほとんど出ないので置き場に困らず、炊飯器スペースが限られてる人も使いやすいでしょう。

また楽天市場やAmazonなどの通販ではポイントが付く+クーポンが配布されてる時期はさらにお得にゲットできますよ!

まとめ

日立の炊飯器『ふっくら御膳』シリーズのRZ-TS106M(ジャパネットモデル)とRZ-V100HM(市販品モデル)を比較しました。

\それぞれの違いは2つ!/

  • モード:ふっくら御膳の特徴『極上コース』は市販モデルのほうが充実
  • セット内容:ジャパネットモデルはレンジメート付き

ジャパネットモデルは、レンジメートも気になってた人や炊飯器下取りもまとめたい人におすすめ!

一方市販モデルは、お寿司もさらにおいしく食べたい人や価格を抑えたい人にもおすすめです!

ふっくら御膳はお米の甘みと粒立ちを炊飯器で体験でき、スチーム保湿でごはんのしっとり感を保つので、お米をおいしく食べたい人にぴったりの炊飯器です。

ですがレンジメートが気になってたという人であればまとめてゲットでき、かつ大容量なので使いやすくておすすめですよ!

\ジャパネットモデルより極上コースが充実!安く買いたいなら市販モデルがおすすめ/

コメント

タイトルとURLをコピーしました