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Amazonプライム会員がひどい!?後悔しないために知っておくべき注意点

Amazonprime 解約 SALE情報
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Amazonプライム会員について調べると、「ひどい」「やめたほうがいい」というワードが出てきて心配になってる人もいるのではないでしょうか。

なぜ「ひどい」と言われるのか気になりますよね。

そこでプライム会員の私が実際に感じたことも踏まえて、プライム会員が「ひどい」と言われている理由や注意点をまとめました。

この記事で分かること

✓プライム会員を「やめたほうがいい」と言われる理由

✓プライム会員の悪い口コミ・後悔エピソード

✓Amazonプライム会員になる前に注意しておくべきポイント

✓Amazonプライム会員の特典

「Amazonプライム会員の登録を検討している」
「Amazonプライム会員になったばかりで不安」


という人はぜひ最後までチェックして、参考にしてくださいね。

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プライム会員は「やめておいたほうがいい」5つの理由

プライム会員を辞めておいた方がいいと言われる5つの理由をまとめました。

  • 無料体験期間が終了すると、自動的に有料会員になる
  • 全てが送料無料になるとは限らない
  • 月会費・年会費が勝手に引き落とされる
  • 会費がどんどん値上げしている
  • 配送業者の当たり外れがある

順番に解説していきます。

無料体験期間が終了すると、自動的に有料会員になる

Amazonプライムでは30日間の無料体験期間が終わると、自動更新されます。

そのため気づいたときにはすでに有料会員ということが起きてしまうのです。

最初から有料会員になる気がない人は無料体験を申し込んだら早めに解約をするということを徹底しましょう。

全てが送料無料になるとは限らない

プライム会員は購入金額にかかわらず、多くの商品が送料無料となります。

しかし全部が対象ではなく、出品元がAmazon以外の場合は送料がかかるケースもあるので、購入の際は注意しましょう。

月会費・年会費が勝手に引き落とされる

Amazonでは会費が引き落とされる際に事前メールなどは設定しないと届きません。

入会した日によって請求日が異なるので、マイページから確認しておくと安心です。

プライム会員情報を管理する」から「更新前にお知らせを受け取る」を選択しておくと会員期間終了の3日前にEメールにて通知が届く設定もできます!

私は年会員なので、スマホのスケジュールに日付を登録して管理してますよ!

会費がどんどん値上げしている

実はAmazonプライム会員費は2019年4月以降2度の値上げを行なっています。

時期Amazonプライム会員
(年会費/月会費)
prime student ※学生向け
(年会費/月会費)
2019年4月以前3,900円/400円1,900円/200円
2019年4月~4,900円/500円2,450円/250円
2023年8月~5,900円/600円2,950円/300円
価格は全て税込です

現在の600円でも特典の豊富さで考えると、決して高くないと評価する人も多いです。

しかしこれからもどんどん値上げしていく可能性は考えられますね。

配送業者の当たり外れがある

これはAmazonプライム会員というより、Amazon全体に言えることですが、配送に関する不備が正直非常に多いです。

「指定時間に届かない」「箱が潰れていた」「勝手に置き配されてた」など…

  • Amazon
  • ヤマト運輸
  • ヤマトホームコンビニエンス
  • 佐川急便
  • SGムービング
  • 日本郵便
  • プラスカーゴサービス
  • China Post

実は日本国内配送だけでもこれだけAmazonと提携している配達業者がいるんです。

なので原因の所在がAmazonだけにあるというわけではありませんが、配送に不備があればAmazonカスタマーに連絡して状況を伝えることも重要かもしれません。

Amazonプライム会員の悪い口コミ・ひどいと感じたエピソード

実際にAmazonプライム会員の方の悪い口コミやエピソードを紹介します。

特に多かった悪い評判をピックアップしました。

時間指定配送が意味ない

特に一番多かったのが、配送に関するエピソードでした。

「指定した時間に届かない」「勝手に置き配になってた」「ピンポンも鳴ってないのに持ち戻りされた」といった内容が多かったです。

実際に私も何度か『置き配を利用しない』にしていたにもかかわらず、玄関前に荷物が置かれていた経験があります。

配達は委託業者の場合も多いので、Amazonだけが悪いわけではありませんが、しっかりと教育・伝達してもらいたいですね。

カスタマーセンターの対応が悪い

こちらも何件かあったのが、カスタマーセンターの対応の悪さについてです。

話しが通じなかったり、見当違いなアナウンスをされたという人も多かったです。

コールセンターは基本的に上席がいるはずなので、最初に名前を覚えておくことと、話が通じなかった際に別の担当や上席に代わってもらうよう伝えたほうがいいかもしれませんね。

prime会員に勝手に登録された、解約を忘れて会費がかかった

もう1点多かったのが、「気づいたらプライム会員になっていた」「解約し損ねた」という内容。

prime会員については、最初に30日間の無料体験期間がありますが、自分で解約しないと勝手に自動更新され会費が発生します。

忘れないうちに自動更新をしないよう、設定変更しておくことが大切です。

またプライム会員の契約期間は月末ではなく、契約初日に基づくのでマイページから自分の契約期間を確認して把握しておきましょう。

(例)契約期間が12月15日までの場合

・15日の何時に解約手続きが完了するかは不明
・早めに解約手続きをしても、少なからず14日終日まではプライム会員資格が継続する

そのため解約手続きは遅くとも14日中、できればそれよりも早く余裕をもって済ませておくと安心です。

失敗しないために!Amazonプライム会員の注意点4つ

Amazonプライム会員になって後悔しないために、注意しておきたいポイントを4つお伝えします。

  • 無料体験を申し込んだら早めに解約をする
  • 自動更新のタイミングを確認しておく
  • 配達方法を確認しておく
  • prime特典を活用する

順番に解説していきます。

無料体験を申し込んだら早めに解約をする

無料体験期間である30日間は、先に解約しても期間中無料体験の特典は継続します。

そのため、有料会員になるつもりがない方は先に解約手続きをしておくと安心です。

「アカウント設定>プライム会員情報の設定・変更」から解約ができます!

自動更新のタイミングを確認しておく

自動更新の日にちを確認しておくことで、気づいたら更新されてたということを減らせます。

スマホに通知が来るようにしておくといいでしょう。

「Amazonプライム会員情報>プライム会員情報を管理する」から更新日を確認できます!

配達オプションを確認しておく

Amazonプライムでは配達オプションが選べるものがあります。

主な配達オプションは以下の通りです。

  • 通常配送
  • お急ぎ便・お届け日時指定便
  • 配送指示(置き配など)
  • Amazonマンションロッカー
  • Amazon自宅外受け取り
  • その他のトピック(発売日前日お届けや大型核設置回収サービスなど)

特に置き配なんかは設定したつもりがないのに、設定されている場合もあるので定期的にチェックしておくといいですよ。

不在にしていて受け取りが難しい場合は、「Amazonマンションロッカー」や「Amazon自宅外受け取り」なんかを利用するのもおすすめです。

prime特典を活用する

prime会員は有料なので、その分特典を活用するに越したことはありません。

意外と知らない特典もありますよ!

以下でAmazonプライム会員にできることを紹介します。

Amazonプライム会員にできること

Amazonプライム会員の特典で有名なのは、「無料配送特典」「Prime Video」「Amazon Music Prime」「Amazon Photosが無制限になる」あたりではないでしょうか。

実はそのほかにもたくさんprime特典があるんです。

特典は以下の通りです。

  • 無料配送特典がある
  • Prime Video対象映画・TV番組が見放題
  • Amazon Music Primeで一億曲が追加料金なしで聞ける
  • Prime Reading対象のマンガ・本・雑誌が読み放題
  • Amazon Photosが無制限ストレージで利用できる
  • Prime Gamingを無料で楽しめる
  • プライム限定価格で商品が手に入る
  • らくらくベビー
  • Amazonプライムセールに参加できる

順番に紹介していきます。

無料配送特典がある

Primeマークがついた商品は、通常の配送料が無料となります。

お急ぎ便や日時指定便も無料で利用できますよ。

Prime Video対象映画・TV番組が見放題

Prime Videoは映画やテレビ番組を見放題で楽しめるサービスです。

対象の番組や映画はどんどん変わるので、見るものに困りません!

Amazon Music Primeで一億曲が追加料金なしで聞ける

Amazon Music Primeでは一億曲以上の音楽が広告なしで楽しめます。

曲スキップに回数制限があるなどの制限はありますが、それでもプライム会員であれば無料と考えると十分です!

Prime Reading対象のマンガ・本・雑誌が読み放題

Prime Readingでは電子書籍やマンガを追加料金なしで読み放題できます。

電車の暇つぶしなどにも便利です。

Amazon Photosが無制限ストレージで利用できる

Amazon Photosは写真やビデオをクラウド上に保存できるサービスです。

動画については無料は5GBの制限がありますが、写真は無制限で利用できます!

Prime Gamingを無料で楽しめる

Prime Gaming無料のゲームやゲーム内コンテンツが毎月提供されています。

そのほか、Twitchの無料チャンネル登録も含まれます。

プライム限定価格で商品が手に入る

一部の商品がプライム限定価格として、割引価格で購入できます。

限定価格は日々入れ替わるので、定期的にチェックするのがおすすめです。

らくらくベビー登録で子育て世帯向け特典がある

らくらくベビーは、妊娠中や子育て中の方向けに、サンプルBOXや割引特典があります。

子どもを連れてミルクやおむつを買いに行くのは大変なので、特に低月齢期は重宝しますよ!

Amazonプライムセールに参加できる

年に一度開催するAmazonプライムセールは、プライム会員でなくても参加できますが、プライム会員しか割引にならない商品や先行セールがあります。

物によっては半額以下と割引率も高いので、プライムセールは必見です!

まとめ

この記事では、Amazonプライム会員が「ひどい」「やめたほうがいい」と言われる理由についてまとめました。

利用していて気になる点やデメリットもありますが、それを超える特典やメリットがあるのも事実です。

気になる特典が多ければ多いほど、プライム会員はお得です。

ぜひ無料体験期間でサービスを体験してみてくださいね。

8/29(木)~9/4(水)までAmazonスマイルSALE実施中!

食料品から非常用トイレやポータブル電源など非常時に役立つアイテムまで幅広くお得なセール価格で購入できるのは今だけ!

気になる方はAmazonスマイルSALE特設ページからチェックしましょう!

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