コソリのノンフライヤーはデザインもシンプルで、人気が高いですよね。
しかしこんな声もあります。
「ノンフライヤーってパサついたり物足りなく感じないの?」
「仕上がりが気になる」
「買って後悔したポイントが知りたい」
本記事では、こんな疑問が解決できるよう、コソリ ノンフライヤーで人気NO.1の4.7L利用者の口コミ評判を集めてメリットやデメリットを紹介します。
結論コソリのノンフライヤーは、カロリーカットした揚げ物が手軽に作れて、揚げ物を作ったあとの面倒な掃除も簡単になります。
そのためダイエット中の人や健康に気を使ってる人、揚げ物を手軽に作りたい人には特におすすめです。
一方でサイズが大きいので置き場所の確保が必要で、また油で揚げた料理に比べると物足りなさはあります。
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コソリ ノンフライヤーの悪い口コミ
思ってたよりもサイズが大きい。
置き場所をあらかじめ測って確認しておけばよかった。
あと使い方の説明書がわかりにくく、不親切に感じた。
説明書がわかりにくく、SNSで調べながら調理する必要がある。
使いこなすのには時間がかかりそう。
焼き色があまりつかないので、出来上がりが分かりにくい。
早速フライドポテトを作ったけど油で揚げたものに比べると物足りない。
マイナス意見の口コミをまとめると以下の通りです。
コソリ ノンフライヤー4.7Lの商品寸法:奥行36.5×幅27.4×高さ30.7センチ
奥行きがあるかつ、バスケットが前に開くので設置場所は多少ゆとりをもって確認しておく必要があります。
またノンフライヤーでの調理は食材自体に含まれる油や水分を活かして仕上げるので、ヘルシーに仕上がる分油で揚げるよりはジューシーさに欠けます。
対策として、「オイルスプレーを使用する」「油をかけたり浸してから調理する」ことで油分をカットしつつジューシーさも出せるのでおすすめです。
コソリ ノンフライヤーの良い口コミ
カラっとした仕上がりでヘルシーな料理ができる。
揚げ油の処理がなく、コンロまわりも汚れないので本当に買ってよかった!
ちょっと大きいかなと思ったけど家族4人分作るのにちょうどよく、軽いので持ち運びも楽だった。
油で揚げるのに比べると物足りないけど、オイルスプレーかけて調理したらおいしく仕上がった。調理中のんびりほかのことをできるし、洗い物が少ないのでお気に入り。
体のことを考えて揚げ物は控えてたけど、たまには食べたいと思い購入しました。
仕上がりが不安だったけど、唐揚げやカツがサクサクで中はジューシーに。
ノンフライとは思えないくらいの仕上がりで感動しました。
ヘルシーなのもうれしいけど、なにより揚げ物が楽に作れて最高!
衣つきの冷凍食品は少し解凍して油に浸してから調理するのがおすすめ。
いろいろ調理方法を極めればもっと楽しめそう。
大活躍すぎてもっと早く買っておけばよかったと後悔してます。
SNSでレシピ動画がいろいろあるので、アレンジもいろいろ挑戦しやすくて安心。
油の少ない素材は特にオイルスプレー必須です!
一方で良い口コミで多かった意見は以下の通りです。
食材や調理の仕方によってはパサつきを感じる声もありましたが、大半の人は思ったよりもサクサク・ジューシーだったと評価していました。
また、カロリーカットしつつ揚げ物の満足感も求める人はオイルスプレーを使うとさらに満足感をアップさせられます。
そして揚げ物を作るよりも油の使用が大幅に抑えられるので、節約にも繋がり地球環境にもやさしいです。
さらにコソリのノンフライヤーは人気が高く使ってる人も多いので、ネットにさまざまなレシピが投稿されていて、試しやすいのも初心者にありがたいポイントですよね◎
コソリ ノンフライヤーの特長
- 1台8役で使い道が充実してる
 - 75℃~230℃までと温度範囲が広い
 - 時間範囲は1~60分と細かい
 - 4.7Lの大容量で3~5人分の料理ができる
 - ほったらかし調理ができる
 - ノンステック加工で汚れがこびりつきにくい
 
①1台8役で使い道が充実してる
コソリのノンフライヤーは1台で8種類の使い方があり、揚げ物調理以外にも使い道が多いのが特長です。
- 電気フライヤー
 - グリル
 - オーブン
 - トースター
 - フライパン
 - 電子レンジ
 - 解凍
 - 温め直し
 
使いこなせれば料理の幅が広がること間違いなしですよね!
②75℃~230℃までと温度範囲が広い
温度は75℃~230℃まで幅広く選択できるので、食べごろ温度に保温したり、高温で一気に揚げ物調理ができます。
細かく選べるので料理ごとにベストな温度が選べるので、効率的かつ美味しく仕上がります。
③時間範囲は1~60分と細かい
稼働時間は1分~60分まで細かく選べます。
なので「レシピよりも食材の量が少ないから少し時間を減らそうかな?」「カリッとした食感が好みだからちょっと長めに調理しようかな」といった微調整も可能に。
そのため油で揚げたりフライパンで焼くときのような好みの仕上がりがノンフライヤーでも作れますよ◎
④4.7Lの大容量で3~5人分の料理ができる
コソリのノンフライヤーは以下の4種類です。
| 種類 | 容量 | 
|---|---|
| LITE 2L ミニノンフライヤー | 2L(1~2人分) | 
| Lite 3.8L SMART ノンフライヤー | 3.8L(1~4人分) | 
| PRO LE 4.7L ノンフライヤー | 4.7L(3~5人分) | 
| TurboBlaze™ 6.0L ノンフライヤー | 6.0L(2~8人分) | 
一番人気のサイズは4.7Lですが、1人暮らしや大家族には不向きです。
しかし2人暮らしでもたくさん食べる人やお弁当や翌日分もまとめて作りたい人には2Lでは物足りず、値段が3.8Lとほぼ変わらないため4.7Lがおすすめですよ。
⑤ほったらかし調理ができる
油で揚げてるときは目が離せませんが、ノンフライヤーは調理完了まで放置できるのもメリットです。
ほかの料理をしたり、テレビを観たりすることもできます。
また子どもが小さいとキッチンに長時間いるのは難しいときもあるので、そばにいなくても揚げ物料理ができるのはありがたいですよね!
⑥ノンステック加工で汚れがこびりつきにくい
コソリのノンフライヤーはノンステック加工が施されてます。
ノンステック加工とは、フッ素樹脂などの非粘着コーティングが施し、ものがこびりつかないようにする加工技術のこと。
そのため庫内に汚れがこびりつきにくく、簡単に汚れを落とせるのでお手入れしやすいです。
コソリ ノンフライヤーはこんな人におすすめ
コソリ ノンフライヤーがどんな人におすすめかをまとめました。
一方で、油で揚げたとき同様のジューシーさを求める人やキッチンが狭く置き場を作るのが難しいという人には不向きです。
ノンフライヤーがあれば揚げ物が気軽かつヘルシーに作れるようになるので、家で揚げ物をしたいけどなかなかできてない人はぜひチェックしてくださいね!
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