SixTONESのドームツアー2025が発表されました!
なかにはどの日程で申込をするか、決めかねている人もいるのではないでしょうか。
そこで本記事では、SixTONESドームツアー2025『YOUNG OLD』の当選倍率や動員数などをまとめました。
▶SixTONESライブ2025の会場収容人数
▶SixTONESライブ2025当選倍率(予想)
▶抽選倍率が高い公演日程(予想)
▶当選確率があがる公演日程(予想)
申込の日程を迷っている人はぜひ参考にしてください!
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SixTONESライブ2025の会場収容人数
今回のライブはSixTONES初の5大ドームツアーです。
各会場の最大収容人数は以下の通りです。
場所 | 最大収容人数 |
---|---|
東京ドーム | 55,000人 |
みずほPayPayドーム福岡 | 52,500人 |
京セラドーム大阪 | 55,000人 |
大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム) | 53,820人 |
バンテリンドームナゴヤ | 50,647人 |
(東京ドーム)55,000人×4日間=220,000人
(みずほPayPayドーム福岡)52,500人×2日間=105,000人
(京セラドーム大阪)55,000人×3日間=165,000人
(大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム))53,820人×2日間=107,640人
(バンテリンドームナゴヤ)50,647人×2日間=101,294人
合計698,934人(最大収容人数)
上記は最大なので、機材等が入ることを考え、上記の8割程度と考えても約56万人です。
実際のところ、嵐のドームツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」では50公演で237.5万人を動員しており、平均すると1公演47,500人。
各ドームのキャパでこの人数を割るとおよそ88%なので、それを参考にすると約615,000人動員できる計算となります!
SixTONESライブ2025当選倍率予想
動員数615,000人と仮定し、当選倍率を計算してみましょう。
ライブ発表でさらに伸びていると思いますが、FC会員数88万人で計算します。
この中にはすでに退会している名義も含まれるため、7割がチケットを申し込むと仮定。
チケットの申込は1人2枚までなので、応募者の8割が2枚、2割が1枚と予想。
【前提条件】
・動員数:61.5万人
・FC会員数:88万人
・チケット申込人数(FC会員数の7割):61.6万人
・2枚申込(8割):(492,800人×2枚=)985,600枚
・1枚申込(2割):123,200枚
この前提条件で計算すると、1,108,800枚(申込チケット枚数)÷615,000人(動員数)=1.8倍となります。
あくまでもおおよその予想ではありますが、当選確率は1.8倍前後になると予想できます。
抽選倍率が高い公演日程はいつ?
全公演平均の当選確率が約1.8倍と推測しましたが、詳細は公演日程・場所によって変動するでしょう。
SixTONESドームツアー2025『YOUNG OLD』の公演日程を一覧でまとめました。
場所 | 公演日程 |
---|---|
【東京】東京ドーム | 1月24日(金)18:00 |
1月25日(土)18:00 | |
1月26日(日)18:00 | |
1月27日(月)17:00 | |
【福岡】みずほPayPayドーム福岡 | 2月15日(土)17:00 |
2月16日(日)16:00 | |
【大阪】京セラドーム大阪 | 2月22日(土)18:00 |
2月23日(日・祝)18:00 | |
2月24日(月・休)16:00 | |
【北海道】大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム) | 3月22日(土)17:00 |
3月23日(日)15:00 | |
【愛知】バンテリンドームナゴヤ | 4月13日(日)17:00 |
4月14日(月)17:00 |
通常、ライブの申込数があがる日程は以下の通りです。
- 初日やオーラス
- メンバーの誕生日やグループの記念日
- 土曜日や3連休中日の日曜日
- 東京や大阪公演
詳しく解説していきます。
初日やオーラス
まずどのライブでも応募が集まりやすいのが初日やツアーのオーラスです。
初日はライブのセトリ(セットリスト)をいち早く知れますし、なんといってもコンサートツアーのスタートダッシュなので、その瞬間を推しと味わいたいという人が多くいます。
またオーラスは、そのコンサートツアーの完走ですし、ライブDVDに収録されることも多いためどのライブでも共通して選ばれやすい日程です。
メンバーの誕生日やグループの記念日
グループのメンバーの誕生日や、グループの結成日・デビュー日などは公演中に特別な演出を行なうことが多いです。
そのため通常の公演日に比べて申込が集中します。
SixTONESの主要記念日一覧をまとめました。
SixTONESの主要記念日 | 日付 |
---|---|
SixTONES CDデビュー日 | (2020年)1月22日 |
SixTONES 結成日 | (2015年)5月1日 |
京本大我さん誕生日 | (1994年)12月3日 |
京本大我さん入所日 | (2006年)5月4日 |
高地優吾さん誕生日 | (1994年)3月8日 |
高地優吾さん入所日 | (2009年)5月24日 |
ジェシーさん誕生日 | (1996年)6月11日 |
ジェシーさん入所日 | (2006年)9月11日 |
田中樹さん誕生日 | (1995年)6月15日 |
田中樹さん入所日 | (2008年)4月20日 |
松村北斗さん誕生日 | (1995年)6月18日 |
松村北斗さん入所日 | (2009年)2月15日 |
森本慎太郎さん誕生日 | (1997年)7月15日 |
森本慎太郎さん入所日 | (2006年)10月1日 |
今回のライブの日程で被っているのは、
- 松村北斗さん入所日(2月15日) のみでした。
しかしツアー初日もデビュー日の2日後と近いのでMC中にメンバーからの言及の可能性もあります。
この2日は応募数が上がる可能性があると考えていたほうがいいでしょう。
土曜日や3連休中日の日曜日
STARTO社(旧ジャニーズ)のライブは週末中心に行われることがほとんど。
遠征組は日曜日にライブに参加してそのまま帰るとハードスケジュールだったり、飛行機や新幹線がギリギリになる可能性もあり、土曜日に申し込みが偏りやすいです。
地元や近郊開催のライブ、休みが取得できる人は日曜日や連休の最終日を狙うと確率が上がりやすいです。
東京や大阪公演
やはり地方公演よりも首都圏での公演のほうが参加できる人が多く、申し込みは集中します。
反対に札幌や福岡は倍率が下がりやすいです。
(特に冬の札幌は雪の影響を恐れる人が多く、グッと倍率は下がります。)
申込自体はしても、東京などの公演が当たれば地方を諦める人もいるので、復活当選も狙いやすくなります!
当選確率があがる公演日程予想
今回のツアー『YOUNG OLD』で比較的当選が狙いやすい公演は
- 【東京】東京ドーム 1月27日(月)17:00
- 【福岡】みずほPayPayドーム福岡 2月16日(日)16:00
- 【北海道】大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム) 3月22日(土)17:00
- 【北海道】大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム) 3月23日(日)15:00
- 【愛知】バンテリンドームナゴヤ 4月14日(月)17:00
あたりではないかと予想します。
今回のオーラスであるバンテリンドームナゴヤの4月14日は、千秋楽ではあるものの祝日ではない月曜日であることから、通常のオーラスよりも確率が下がるのではないでしょうか。
申込日程の参考にしてみてくださいね。
(あくまでも推測なので、チケット申込日程に関しては自己責任で選びましょう。)
まとめ:【SixTONES】ドームツアー2025当選倍率や動員数は?当たりやすい日程も
本記事ではSixTONESドームツアー2025の動員数や当選倍率の予想をまとめました。
あくまでも動員数やFC会員数を元にした個人の推測なので、ひとつの参考程度として考えていただけると幸いです。
ライブ発表があるとFC登録数の伸びるので、さらに倍率が上がる可能性もあります。
しかし過去最大の動員数なので1人でも多くのスト担がライブに参戦できますように!
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