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【それスノ】TAKAHIROは厳しい?振付師としての楽曲は大ヒット続出

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「それSnowManにやらせてください!」の大人気シリーズであるダンス対決企画。

審査員を担当するTAKAHIROさんのハイレベルすぎる審査に「さすがに厳しすぎない?」「審査は厳しいけど愛がある」とさまざまな意見も。

そこで今回はなぜTAKAHIROさんの審査はそこまで厳しいのか、経歴や担当楽曲をもとに調査しました。

この記事で分かること

✓TAKAHIROが手掛けた楽曲一覧

✓TAKAHIROの経歴

✓それスノで審査が「厳しい」と言われているのはなぜ?

厳しくてもついつい何度も観てしまうダンス対決企画が好きな人はぜひ最後までチェックしてくださいね!

TAKAHIROが手掛けた楽曲一覧!欅坂46や藤井風の大ヒット曲も

TAKAHIROさんは、数多くのヒット曲の振付を手掛けてきました。

特に注目すべきは、欅坂46の「サイレントマジョリティー」「不協和音」、そして日向坂46の「青春の馬」など、アイドル界を代表する楽曲です。

また、藤井風さんの「燃えよ」や、SEKAI NO OWARIの「イルミネーション」など、さまざまなジャンルのアーティストともコラボしています。

「それスノ」で宮館涼太さんらが踊った【不協和音】も、自身が担当した楽曲だからこそ細かい部分まで見て採点をされていたのかもしれませんね!

TAKAHIROの経歴は?「世界が尊敬する日本人100」にも選出

TAKAHIROさんは高校3年生のときにダンスを始めており、決して早いスタートではありませんでした。

しかし、大学卒業後、社会人経験を経て2004年に渡米したあとは、2005年にアポロ・シアター「アマチュアナイト」のダンス部門で1位を獲得。

2006年に『Showtime At The Apollo』というアメリカのコンテスト番組ではマイケルジャクソンを超える歴代最多の9大会連続優勝をし、無敗のまま殿堂入りを果たします。

なんと2007年には、Newsweek誌の「世界が尊敬する日本人100人」にも選出!

マドンナの専属ダンサーとしてワールドツアーにも抜擢されるなど、TAKAHIROさんのダンスの実力派国内外で高く評価されています。

世界でレベルの高いダンスに触れ、トップに立ってきたからこそ、「それスノ」でもダンス愛の伝わる厳しい採点をされているのではないでしょうか。

それスノで審査が「厳しい」と言われているのはなぜ?

TAKAHIROさんは「それSnow Manにやらせて下さい」(それスノ)の『ダンスノ完コピレボリューション』で審査員を務めています。

判定に対して「厳しい」との声も多く、欅坂46「不協和音」やE-girls「FollowMe」、BTS「Butter」などでは「厳しすぎるのでは?」という感想もありました。

しかし、「審査が厳しいからこそ面白さに繋がっている」「愛のある審査」とも言われていました。

しっかりとした基準のもとで審査しているので、審査コメントには納得できますし、楽曲の本家へのリスペクトも伝わってきますよね。

まとめ

本記事では「それスノ」の人気企画、『ダンスノ完コピレボリューション』の審査員を務めるTAKAHIROさんの採点が厳しいかを調査しました。

確かに甘い判定ではないですが、審査後のコメントを聞いているとしっかりとした審査基準に基づいて判定しているのが伝わります。

ダンスや楽曲への愛を持っているからこその審査といえるでしょう。

高いダンススキルや振付スキルをもったTAKAHIROさんの審査も楽しんでいきたいですね。

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